治療の流れ

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「前より痛み、腫れ、出血がひどくなってきた…。」と感じたら早めに医師の診断を受けることをお勧めします。
日常生活に気をつけ、適切な処方により治癒もしくは改善することがほとんどですので、まず診察を受けて下さい。
また痔と間違える大腸癌等の大腸病変の早期発見、電子内視鏡による検査を行っていますのでお気軽にご相談下さい。
  • 治療

    痔はこわい病気ではありません。きちんと向き合えば、痔の約8割は治癒もしくは改善します。

1. 最新の肛門直腸鏡を用いて、モニター画面を見ながら病変を説明します。
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2. まず、保存的(軟膏、坐剤、内服薬を用いて)な治療を優先します。
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3. 保存的治療では改善の望めない方には、他の処置や外科的な治療法を提案させていただきます。

外来での処置

(方法1) 輪ゴム結紮法:小さなゴムを用いて痔核、肛門ポリープを結紮します。
本来痛みを感じる神経の無い部分なので、麻酔も必要ありません。
(方法2) 内痔核注射療法(ジオン注):ジオンという注射薬を4段階注射法で注射して内痔核を消退させます。脱出する内痔核に対して、この治療を日帰りで施行しています。注射は1回の処置ですべて行います。(要予約)
(方法3) 痔瘻根治術:痔瘻の瘻管にゴムひもを通す(シートン法)方法で瘻管を切開治癒させます。
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4. 肛門出血以外の出血が考えられるときは、直腸より奥の大腸検査を適時行います。
  • 提携病院での入院手術前

    ほとんどの手術(痔瘻、肛門ポリープ、外痔核、肛門皮垂)は日帰りで行っていますので、入院が必要な大腸疾患の場合は下記のとおりです。

  • ●入院手術が必要な場合

    大腸ポリープ、大腸癌等の手術に際しては、近隣の提携先の病院へ入院していただきます。