肛門科 田淵クリニック
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当クリニックでは、最新の内痔核注射療法(ジオン注)による治療を行っています。

直腸下端から肛門部の粘膜の下の部分には、血管が集まって肛門を閉じる働きをするクッションのような部分があります。肛門への負担が大きくなると、このクッション部分を支える組織が引き伸ばされてクッション部分が弱くなるのです。そのため、脱出したり、上皮に傷がつけば出血したりするのです。痔核には、この直腸寄りにできる内痔核と、肛門外側にできる外痔核があります。大半の痔主はこの内痔核で悩んでいます。

☆ジオン注について☆

ジオン注は肛門外に脱出する内痔核(排便時に出てくる、あるいは普段から出たままになっているようなイボ痔)に対する注射治療薬です。手術と同等の治療効果に加え、出血や痛みも少なく注目されている治療方法です。投与後、痔核に流れ込む血液の量が減り、血液が止まり、次第に投与された部分が小さくなり支持組織が元の位置に固定し、脱出が見られなくなります(1週間から1ヶ月)。脱出や肛門のまわりの腫れがなくなります。

・痔核の痛みがない部分に注射しますので傷口が傷むということがありません。

・傷口が無いので出血はほとんどありません。

・投与後、翌日から排便、入浴が可能です。

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